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【Donation】地球環境保全と靴職人育成への寄付と貢献 | Essential Shoes | SDGsに準拠した環境貢献型オーダーメイドシューズ

【Donation】地球環境保全と靴職人育成への寄付と貢献

コンセプト

Donation
地球環境保全と
靴職人育成への寄付と貢献

SDGsShoesの売上の一部は、地球環境保全団体や
靴職人育成団体に寄付しております。

地球環境の現状

地球環境の現状

地球温暖化問題・ゴミ問題・食糧不足問題など、現在の地球環境を取り巻く問題は多岐に渡っています。
一人一人が、環境問題に取り組むと同時に、企業としても環境問題に真摯に取り組んでいく必要があると思っております。

靴職人の現状

靴職人の現状

オーダーメイド靴職人の数は年々減っております。
理由は、「後継者不足」と言われておりますが、最も大きな理由は「就職先の減少」「経済的理由」「修行制度」にあります。
靴作りが中国やベトナムなどの海外に製造を拠点を移していること。
丁稚奉公の制度がいまだに残る工房も多々あるため、
若い優秀な職人が浅い勤務年数で辞めてしまう。
他の職業として総合的に魅力的に映らないため、働きたいと思わないなど、
靴職人へのなり手が年々減少しています。

Essential Shoesに求められること

Essential Shoesが実現したいこと

オーダーメイドシューズにおける、環境問題のリーディングブランドとして、
地球環境や靴職人育成を実現していきます。 

SDGs Shoesの取り組み

Essential Shoesの取り組み

まだまだ小さい企業ですが、フルオーダーシューズ・パンプスを通じ、
「ゴミを出さない」「再利用する」「無駄な在庫を作らない」ことで、
地球環境問題に取り組んでおります。
また、靴職人の育成にも積極的に取り組んでおります。

Essential Shoesの具体的な取り組み内容

Essential Shoesの具体的な取り組み内容

フルオーダーメイドシューズは、「完全受注型ビジネス」の
「在庫を持たない」ビジネスモデルです。
そのモデルを活かし、「在庫を一切持たない」「1製品ごとの部材仕入れ」「廃棄予定部材の再利用」をおこなっております。その上で、「ヴィーガンレザー」「ベジタブルレザー」と言われる地球環境に配慮した素材を用い、オーダーシューズを製造いたします。

Essential Shoesの原価と売上構成

Essential Shoesの原価と売上構成

Essenatial Shoesは、1足1足の原価構成を明らかにしています。
加えて、利益の中から、認定NPO法人・社団法人への寄付を行っています。
弊社の利益をクリアにすることで、
弊社がおこなっている企業活動にご興味をもっていただけると幸いです。

Essential Shoesが寄付する金額と比率

Essential Shoesが寄付する金額と比率

Essential Shoesの1足売上から必要経費を引いた利益のうち、約50%を認定NPO団体 ・一般社団法人に寄付しております。
また、寄付した団体から各クウォーターごとに、レポートを提出してもらい、
弊社ホームページにて記載しております。